約 2,323,704 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/220.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 超獣機神ダンクーガファイナルダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァマックスゴッド ドラゴンズハイヴ 共通項目 多人数乗りの豊富な精神と野性化によって、高い爆発力をもつスーパーロボット。 その分ENを大量に消費するので、1ターンでガス欠になる事もしばしば。 ダブルダンクーガによる合体攻撃のほか、ダンクーガノヴァにはドラゴンズハイヴとの合体攻撃も追加された。 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ エースボーナス 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『突撃』が掛かる。 カスタムボーナス 最大EN+100、移動力+1。 特徴 ABの変更で、高威力長射程の断空砲の使い勝手が非常に良くなった。また、H Aがなくても進軍に遅れることがなくなったのは大きい。 5人全員が気力アップ精神を覚えるので開幕から暴れまわることが可能。 運用 気力を上げやすいので気力限界突破をつけてもいい。 ダンクーガの最強武器は格闘だが射撃武器の方が多いので、育成に迷いがち。元々格闘の能力値が高く、合体攻撃も格闘なので、迷ったら格闘1本で。 忍が「加速」「熱血」「覚醒」を覚え、SP消費が大きいのでSPアップが効果的。 底力が少し低いので、伸ばしてやるとしぶとさが増す。 燃費が悪いのが欠点。EN改造やカスタムボーナス取得を早目に行うか、EN系パーツを確保しておきたい。Eセーブで消費を緩和し、高い攻撃力を援護攻撃に生かすのも面白い。 カスタムボーナス取得後はトップクラスのEN量に。電力受信アンテナの回復量もかなりのもの。 獣装機攻ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァマックスゴッド エースボーナス 特殊スキル「野性化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。(葵)精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。(エイーダ) カスタムボーナス 最大EN+100、移動力+1。 特徴 4人乗りの豊富な精神とABによる高い爆発力を持つ機体。 今作では基本はダンクーガノヴァでの運用となり、ノヴァイーグルはスポット参戦。合神の時間制限もない。野性化が最初から解放されているので、ABは取得し次第すぐに効果を発揮できる。 単体での攻撃力は据え置きだが、ドラゴンズハイヴや先輩ダンクーガとの合体攻撃が追加された。 今作でもR・ダイガンはスポット参戦。登場MAP最初の4ターンだけ使えるが葵出撃後に即合体する。エイーダは葵と撃墜数を共有するので、葵をきちんと育てておけば最初からABを取得している。 運用 野性化のために素早く気力を上げることが大きな強化に繋がる。気合を使ったり、闘争心か気力+ボーナスを利用して気力を確保すると良い。 AB発動後、「覚醒」がかかっている状態で行動しなければ次ターン持ち越しになる。そのため敵フェイズに発動しても大丈夫。また、連続行動の発動に成功した場合そちらが優先されて使われないので、敵撃破→連続行動発動分まで行動してそのターンを終わらせれば何時まででも覚醒を維持出来る。 底力がLv4と低い。そのままでは頼り無いので底力を伸ばすか、ガードの習得が有効。なお「根性」を覚えるのは一人だけ。「ド根性」もないのでHP量には注意。 マックスゴッドになると、断空砲が威力上昇と引き換えに燃費が悪化する。全体的に燃費はよくないので、カスタムボーナス取得予定でもEセーブがあると使いやすい。 4人乗りなのに誰も「努力」と「幸運」がない。ボス戦で稼ぐためには、精神サポートか葵の「愛」が必要になる。エイーダが「祝福」を覚えるので「幸運」の変わりに使うことも出来る。 エイーダの加入マップ(地上34話or宇宙31話)までに葵をエースにしておけば「祝福」が破格の20で使えるようになる。 葵は「愛」を使えるため、SPアップやSP回復、SPゲットで連発を狙うのも悪くない。 武装が豊富で野性化もあるが、格闘・射撃どちらも強い武器があり育成に迷う。合体攻撃は格闘なので、PPに余裕が無い一周目は格闘を重視して伸ばすと良い。 機体サイズはLだが合体攻撃を含めサイズ差補正無視が一つもなく直撃も勇気も覚えないため2L以上を相手にする場合はサイズ差補正無視も候補にあがる。 ドラゴンズハイヴ エースボーナス 出撃時、気力+25 カスタムボーナス 最大EN+150 特徴 ダンクーガノヴァの合体攻撃に必要な相方。合体攻撃はダンクーガノヴァ側からのみ使用可能なタイプ。 P武器を持たず突撃も無いので、ダンクーガノヴァと足並みを揃えるのに少し苦労する。 3人乗りでサポート精神は豊富で指揮官レベルも高い。 反面、戦闘用精神は少ない。特に防御系精神コマンドは「勇気」に含まれる「不屈」くらい。 ABを取得すると、気合1回で合体攻撃が可能になる。 運用 ABの覚醒や連続行動でガンガン前に出るダンクーガノヴァに追いつく必要があるので、移動力強化は必須。「勇気」を加速目当てで使うには消費が重過ぎる。ダッシュや強化パーツで補おう。P武器が無いのでH Aも必須。 防御面をどうにかするためにHPや装甲の改造を。PPに余裕があれば精神耐性や底力の強化も。 F.S.は「激励」「期待」「再動」といった強力な精神を使えるので、SPアップやSP回復を習得させたい。 カスタムボーナスは、自分ではそれほどENを使わないので、「再動」で合体攻撃を連発するのでもなければ後回しでもいい。 移動タイプ空陸で燃費のよい長射程武器に指揮官。援護攻撃とは好相性。 AB習得後はいきなり発動するのでダッシュやガードがさらに有効になる。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8410.html
みはりロボット とは、【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール みはりロボット imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 Sentry Robot (英語) 種族 ロボット 所属 モノトリービル 初登場 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 モノトリービルを徘徊する警備ロボット。コードナンバーの提示を行わぬ者にはビームやペンシルロケットで攻撃する。 作品別 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 HP PP OF DF SP ガッツ EXP ドル 372 0 77 105 17 10 5034 392 技 ビーム (通常攻撃/半減無視/SMASHなし) ペンシルロケット (単体に約120ダメージ) 応援を呼ぶ (みはりロボットを呼ぶ) コチコチいっている (効果なし) グッズ ペンシルロケット5 (1/64) モノトリービルに登場。ペンシルロケットの一撃が強烈。 結構タフだが倒すのに手間取ると応援を呼んで増えてしまう。呼ばれないように祈ろう。 元ネタ推測 見張り+ロボット コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/22.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダム スーパーガンダム ガンダムmkⅡ Gディフェンサー Zガンダム ウェイブライダー NT-1アレックス GP-01Fb ガンキャノン ガンタンク ネモ GMⅢ ジェガン リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍に対抗するため、連邦軍のV作戦の一環として 建造されたモビルスーツ。エネルギーCAPシステムにより、 戦艦の主砲並みの威力を持つビームライフルを扱える。 高い耐弾性と高機動力があり、はじめてMSに乗った アムロでさえ、2機のザクを撃破できた。しかし増大するアムロの ニュータイプ能力についていけなくなり、マグネットコーティングを ほどこされる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t mkⅡとGディフェンサーの合体したもの。 耐久力、武装、航続距離などが強化された。 ガンダムmkⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 一年戦争時のガンダムの活躍にあやかって、 ティターンズが開発したモビルスーツ。 フレーム材質の問題で3機が試作されたにとどまったが、 ムーバブルフレームの採用により高い性能をもっていた。 カミーユ、エマ、エルらが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ガンダムmkⅡのパワーアップのために作られた機体。 単独でも戦闘機としての使用が可能だが、 mkⅡと合体することにより、本来の能力を発揮できる。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t カミーユが基礎設計をし、アナハイムで作られた可変モビルスーツ。 単独での大気圏突入能力を持つ。 ポテンシャルが高いが、コスト高のため量産はされなかった。 後にバイオセンサーを搭載し、機動性がアップ。 カミーユ、ジュドー、ルーらが搭乗した。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの巡航形態。 大気圏内での飛行も可能で作戦能力が大幅に向上した。 他のMSを乗せて大気圏突入も可能。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 全長18.0m 重量40.0t ニュータイプ能力が異常に増大したアムロのために、 全周囲モニターとマグネットコーティングをほどこし、 チューンナップしたアムロ専用ガンダム。 サイド6でクリスがテストをおこなっていたが、 アムロの手にわたる前に破壊された。 GP-01Fb 機動戦士ガンダム0083 全長18,0m 重量39.7t 極秘裏に勧められていたガンダム開発計画によって アナハイムで作成された試作ガンダムの宇宙戦仕様。 高い機動力を持っている。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長18.1m 重量51.0t V作戦で、支援用として製作されたモビルスーツ。 格闘戦は不得手だが、支援に関しては運用次第で役に立つ。 ガンダムとは違い、小数だが量産された。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長15.6m 重量56.0t ガンダム、ガンキャノンとともにV作戦の一環として作られた、 初期のモビルスーツ。 最初に作られただけあって、あまり役に立たない。 アムロにライバル意識を燃やしていたハヤトだったが、 こんなのに乗っていては活躍できないのも無理はない。 ネモ 機動戦士Zガンダム 全長19.5m 重量36.2t GMの発展系。 多少は優秀になっているようだが、やはり所詮は量産型である。 GMⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.6m 重量38.6t GMの発展系。 ミサイルポッドがあるため、多少は支援用として使えるはず・・・・ ジェガン 逆襲のシャア 全長20.4m 重量21.3t GM系、ネモ系の統合タイプ。 このタイプとしては比較的性能がよい。 改良を重ねてきたタイプだけに信頼性も高く、 高機動を誇る。 リ・ガズィ(BWS) 逆襲のシャア 全長――.―m 重量――.―t リ・ガズィがBWSを装着し、MA形態になったもの。 MS形態へ変形すると再びMA形態には変形できなくなる。 リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 結局コストの面で、量産化は見送られている。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 早乙女博士が、ゲッター線を平和利用し、 宇宙開発に役立てようとして作り上げたロボット。 それぞれの目的に応じ、イーグル号、ジャガー号、ベアー号の3機が 3種の合体をし、変形する。 ゲッター1は主に空中での使用を考えて作られた。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長38.0m 重量200.0t 主に地上、地中での活躍を想定して作られた。 スピード重視で、スマートな外見をしている。 高速で移動する事により残像をうみだし、 敵の目をくらませる事ができる。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 水中での作業を想定して開発されたゲッターロボ。 動きはにぶいが、キャタピラを使用しているので、 走破性がよく、パワー重視。 大雪山おろしは、ムサシが得意としていた柔道の技。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 備考:初期形態 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄の城。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/665.html
「新スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:新スーパーロボット大戦) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:新スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.9 発売日 (PS)1996年12月27日(ゲームアーカイブス)2011年7月6日 ハード PSゲームアーカイブス 定価 (PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.8)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(No.9)★新スーパーロボット大戦(No.10)スーパーロボット大戦F(SS版)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)★新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRXチームリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(ライ)(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美)R-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 (古代ムー文明)ミュウ <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ=バルマリィ帝国ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨)ズフィルード<最終ボス機(宇宙編)>:ジュデッカ・ゴッツォ専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 (汎用)フーレ (汎用)アマジャ、アマジャ改 (汎用)アルテミス、アルテミス改 (汎用)キョウ、キョウ改 (汎用)ゲルドラ、ゲルドラ改 (汎用)ザドッグ、ザドッグ改 (汎用)シース、シース改 (汎用)ジャム、ジャム改 (汎用)シュトゥル・クトゥール、シュトゥル・クトゥール改 (汎用)スカウト、スカウト改 (汎用)バディオ、バディオ改 (汎用)バトルクラッシャー、バトルクラッシャー改 (汎用)リコニトーレ、リコニトーレ改 ※本作では、デビルガンダム(「機動武闘伝Gガンダム」より)も最終ボスの役割を担う(地上編・隠し最終話)。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1975-79年 1975年:勇者ライディーン 1976年:★大空魔竜ガイキング 1977年:★超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 1980年:BGCOLOR(yellow) ★無敵ロボ トライダーG7 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:★蒼き流星SPTレイズナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:★新機動戦記ガンダムW 1996年:真ゲッターロボ(原作漫画版) (1996年/本作) - 超機大戦SRX ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7) <ゲーム情報> 【全話一覧】 新スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1806.html
作業用ロボット 鉄の伝説 UNIT U-003 黒 発生 緑/黒 1-2-1 C (自動D) このカードが破壊された場合、カード1枚を引く。 専用「ボス」 Mサイズ [3][0][1] 出典 「マジンガーZ」
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/68.html
ホーム 入門講座 練習してみましょう Yahoo!ゲームのスペード 「席につく」 「ロボット」 「ゲームを開始」ボタンを押す 「見せる」ボタンを押す 「A K」の枚数を数え、数字のボタンを押す。0枚の場合は1 カードをダブルクリックして出す WindowsXP付属のインターネットスペード 「プレイ」ボタンを押す 「カードを見る」ボタンを押す 数字のボタンを押す カードをダブルクリックして出す 前へ 次へ 目次へ ホームへ
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/24.html
作業用ロボット (鉄の伝説) UNIT U-003 黒 1-2-1 C (自動D) このカードが破壊された場合、カード1枚を引く。 専用「ボス」 Mサイズ [3][0][1] 出典 「マジンガーZ」 1972
https://w.atwiki.jp/doragoro/pages/67.html
新潟ロボットサービスとは 龍ノ目市内にある、ロボット・サイボーグの点検・修理およびパーツ販売を行うサービスショップ。 現在の店主は新潟てらじであるが、てらじがあまりにもやる気がなくグータラであるため、 実際の仕事は甥っ子のせきやが担当している。 同じ家に住んでいるということでドラゴ郎やエイトも仕事を手伝っている。 建物そのものは鉄筋RC構造の地上3階/地下2階建てで、 1階が店舗と整備工場ならびにメカキャリアー専用のガレージ。 2階はてらじの寝室とリビング、さらに応接室や診断室がある。 このうち診断室はロボットがどのような不具合があるのかを一時的にチェックする場であり、 軽い修理だったら診断室でも出来るよう機材がそろえられている。 3階がせきや・ドラゴ郎・エイトの住む部屋であり、 せきやの机にはデスクトップパソコンが置かれている。 せきやは家に帰ると真っ先にパソコンに向かうが、これはパーツの受注状況や、 不具合を訴えるロボットからの申し出がないかをチェックするためである。 学校から帰るとすぐに仕事…せきやの生活は結構大変なのだッ! なお、スペースの都合上、ドラゴ郎およびエイトに専用の部屋はなく、 現在のところはせきやの住む部屋の押し入れがドラゴ郎とエイトの寝室代わりとなっている。 地下1階がロボットの耐久力・戦闘能力チェックを行うためのテストルーム。 地下2階は倉庫である。 …なお、定休日は原則として毎週日曜日と第2・第4土曜日であるが、 緊急時には出張と称して業務を行うこともある。 また、せきや自身がメカ好きであるために、 休日であっても時々訪問してくるロボットの身体チェックを実施しているらしい。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3855.html
《ロボット三原則》 永続魔法 デュエルの開始時に手札を一枚捨てる事でデッキからこのカードを加える事が出来る。 このカードを発動した場合、フィールド上の機械族は次の効果を得る。 ●プレイヤーに直接攻撃する事ができない。 ●コントロールを変更する事ができない。 ●プレイヤーがダメージを受けた時、機械族モンスターを一体生贄に捧げる事で無効化にし破壊する。 part16-152 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/108.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る